ソール・ライター展に行ってきました
1950〜60年代の黄金期ニューヨーク、ヨーロッパとはまた違う自由で活気あるアートのはじまる時代の作品です。
1枚の写真の中に奥行きとストーリーが見えるのがプロなんだなと思いました。
私達はこんなにカメラが近くにあるのに目の前を平ったくしただけの写真ばかりを加工していて、勿体ない気がしますね〜
今度、眠っているフィルムカメラを引っ張り出してみようかな。。
ちなみに先週、店長がインスタで加工した私の写真。
目は小さく顔はカーペットのような質感になっていたので沢山文句を言いました!笑
norota.c