地獄から帰ってきたフランス画家

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こんにちは!アシスタントの遠藤です。

今週も美術関係です。いつも一緒になってしまい申し訳ありません。。。

 

今回はルイーズ・ブルジョワです!

この人はフランスのアーティストで98歳くらいまで活動していたアーティストなのですが、感想を一言でまとめると「尖りすぎている。」です。笑

分かるんですけど、よく分からない、でも分かるような、みたいなことをずっと頭の中でループしているような感覚でした。1度ではなかなか難しいってことなのかもしれないですね。

この人の代表作は蜘蛛のオブジェですがきっとどこかで見たことあると思います。

六本木ヒルズにも外に置いてありますので見慣れている人もいるかもしれないですね。

これはZOZOTOWNの前澤社長がコレクションしている作品みたいで、正面から見ると立体に見えて横から見ると平面に見えるというアートの中では逆に珍しい感覚でした。

1回であまり理解できなかった展覧会は初めてだったので、ある意味新鮮でした。

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